欲求不満が爆発寸前！そんな時にPCMAXに登録！

俺は地元・東京蒲田で実家暮らしの29歳フリーター、ケン。
しがないコンビニ店員だ。勤務は主に夕方〜夜勤で、お客さんは土地柄今から出勤するお姉さんが多く、ピタッとしたミニスカートや谷間がモロ見えな洋服にいつもムラムラしていた。

ある日なんとなく目に付いたPCMAXの看板を見て登録したものの、「会えたらいいなぁ」くらいの半信半疑の気持ちだったんだ。佐々木希似の可愛い子からメールが来た！PCMAXに登録して2日。ある女性（仮名：R美）からメッセージをもらった。

R美：「ちゃおちゃお☆暇してるの？」

一瞬何のことかと思ったが、俺はプロフィールの欄に「暇です」と書いたのを思い出した。

俺：「いや、今は暇じゃないっスけどｗ」

R美：「え〜（笑）暇じゃなかったんだぁ、残念ｗ」

俺：「R美さんからメールもらったんで、もう暇じゃないですｗ」

R美：「あはははははぁぁ（笑）何それぇ（笑）」

もう深夜1時を過ぎているのに、とても元気な印象のR美。
そんな会話で始まった俺とR美はすぐ仲良くなり、毎日メールをする仲になった。写メもすぐに交換した。ややぼやけた写真だったが、佐々木希似のクリっとした大きな目とぽってりした唇で、可愛いのは間違いない。

R美とのエッチな妄想で毎晩オナニー三昧！

俺はR美にフェラをされるのを妄想して毎晩オナニーをするようになった。
地元の駅まで会いに来てくれたメールをするようになって１ヶ月くらい経った頃から、お互いなんとなく会うことを意識したような話になってきた。早く会いたいなぁと悶々と考えていると、いいタイミングでR美が「蒲田駅まで会いに行っちゃおうかな」と言い出した。

数日後の夜10時過ぎに会うことになったが、初めからそんな時間に会うってことは…期待に胸が膨らんだ。そして約束の日。時間通りに聞いていた白いジャケットの女の子が改札口の近くに立っていた。

あれがR美か…やベぇマジで可愛い！！！！
ちょっと離れているところからメールして俺の特徴を告げると、照れながら小走りで俺のところにやってきた。遠目からでも分かるデカい胸は走るとぶるんぶるん揺れてめちゃくちゃエロい。

「お腹すいたよぉ〜何か食べようよぉ〜」会ったばかりだというのにR美は俺の腕に手を絡めてくる。Eカップはありそうな巨乳を押し付けてくるなんて、誘ってるのか？即ホテルに行きたかったが万が一断られたら嫌なので、まずは居酒屋で軽くつまむことに。

この時間から飲んだら終電がなくなるのは確実だ、急ぐことはない。そのまま居酒屋でR美はよく喋り、よく飲み、よく笑った。が、俺はジャケットを脱いで薄着になったR美に興奮しててそれどころじゃなかった。ビールを5杯ほど飲んだらR美は時々うたた寝をするようになり、俺もちょい酔っ払っていたので勢いでR美の横に移動した。

酔ったR美と個室居酒屋でインサート！！

こうした展開を予想して個室居酒屋に入って良かった！
俺の方にもたれかかるR美の肩を抱き、まずは様子見で背中をゆっくりと触る。時々「くすぐったいよぉ」なんて笑ってるので嫌がられている様子はない。俺は調子に乗って、洋服の上から胸をそっと撫でる。R美は声にならない息を吐いて、それが俺の興奮スイッチを入れた。

洋服の中に手を滑らせると、既に固くなった乳首が。
胸は片手に収まりきらないほど大きい。R美を後ろから抱っこするように抱えて両手でおっぱいを揉む。すると俺の固くなった息子にR美はグイグイと自分の尻を押し付けてくるじゃないか。たまらなくなってパンツに手を入れるともうグチョグチョだったので、俺もズボンを下ろして後面座位でそのままイン。

喘ぎ声を出すR美の口を押さえながら高速ピストンをして5分もかからずに発射した。あれから何度も出会い系で会ったりセックスしたりしてるけど、やっぱりあれが一番強烈で興奮した体験だった。あれから何となく自然消滅しちゃってもう会ってないけど、今となってはいい思い出かな。そんな俺は今でもPCMAXに常駐している（笑）

投稿者様が利用した出会い系サイト

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