出会い系で巨乳とは真逆の貧乳女子を狙って？！

僕は巨乳で女の子らしい子が好みなんですが、たまには趣向を変えて自分の好みとは真逆の子と遊ぶのも楽しいなと思ってしまいました。

PCMAXを使って、自宅近くで気軽に会える女の子を探していました。
出会い系サイトで知り合った女の子と遊ぶときは大抵、都内まで出ているんですが、たまには地元で気軽に遊べるようなセフレも作りたいなと思ったんです。なんなら自宅に呼んで、そのままセックスしちゃえばホテル代もかかりませんし、コスパもいいですよねｗ

出会い系で女の子と出会いまくれるのはいいんですが、出会えば出会うほど金欠になっていくのがしんどいんです。今回はPCMAXで知り合ったペチャパイでボーイッシュな女の子と宅飲みセックスをした出会い系体験談です。

地元で掲示板に書き込みしている女の子の数が圧倒的に少ないｗ

PCMAXは出会いたい女の子の地域を絞ることが出来るんですが、僕の地元で掲示板募集をしている女の子が都内に比べると圧倒的に少なかったんです。
その少ない書き込みの中から一番可愛い女の子を選ぼうと思い、ひとりひとりプロフを覗きます。

プロフを覗いて可愛い女の子を探したんですが、熟女過ぎたり、若い子がいてもあまり可愛くなかったり、程度の良い女の子が全然見つかりません。
その中でも唯一可愛いかなと思う子がいたんですが、僕があまり好きではないペチャパイでボーイッシュな感じの女の子でしたｗ

とりあえずその子ひとりに的を絞り、メールしてみましたｗこれで返信がなかったらやっぱり都内の方で可愛い子を狙おうと思ってたのでｗ

すると、30分後くらいに返信があったんですよね。絶対に返信がないと思っていたので意外でした。

せっかくだしとりあえず数通メールしてみて、ライン交換をしようと決めました。やはり同じ地元なので、トークも盛り上がりますｗ
何よりも僕の自宅とその女の子の家がかなり近いことに驚きました。

こういう何気ないことで急激に２人の距離が縮まることがあるんですよね。親近感が沸いて来たのを見計らって、ライン交換をしようと提案しました。
案の定、即オッケーがもらえたので、僕からラインIDを教えて無事直接やり取り開始です。

ラインでいろいろ話していると、地元で出会いを探している人がなかなかいないと言っていたのでかなり手ごたえを感じました。
このまま少しラインをして近いうちに会う約束をしてしまおう…そう思い、さっそく暇な日を聞きだします。

すると、２日後に暇が出来ると言ってたので、いきなり自宅に呼ぶと警戒されるため、お互いが知ってる地元の居酒屋に行こうという話になりました。

そして、２日後の待ち合わせ当日。
やっぱりご近所の出会いはかなり楽チンー！ｗ

何が楽って、

・家で時間に追われることなくゆっくり準備が出来る。
・待ち合わせ場所が近いから徒歩で行ける。
・帰りたくなったらすぐ帰れる。
・隙あらば自宅に呼べるｗ

そんな感じでいつもよりも余裕で待ち合わせに成功しました。
写メで見た通り、ペチャパイで細身、そしてボーイッシュな美加ちゃん。
あまり好きなタイプではありませんが、ご近所の出会いで親近感が沸いてきたのでこのままセフレにしてしまおうと思いました。

地元の居酒屋に入り、とりあえず一杯頼みました。
僕はお酒が弱いのでここで飲みすぎたら自宅に連れて帰ることが出来なくなってしまいます。セーブしながら飲みますｗ

そして、居酒屋に入ってから1時間半くらい地元トークで盛り上がり、そろそろどうしようかという話になりました。
地元トークで散々盛り上がったし、僕も愛嬌たっぷりに話したので、さすがに警戒心は解けていると思います。

『僕の家で軽く飲みなおさない？ｗほら、宅飲みだと安上がりじゃん？ｗ』

『えぇ～！いきなり宅飲み？ｗ変なことしない？ｗ』

『しないしないｗ酔っ払うとそういう気持ちなくなるから！ｗ』

真っ赤な嘘をつきましたｗ僕は、酔っ払うとそういう気持ちが逆に増すのであるｗいや、僕だけじゃなく世の中の男性は酔っ払うとエッチしたくなると思う！ｗ

サラッと嘘をついてなんなく自宅に連れて帰りました。
もちろん、途中のコンビニで数本お酒を買い込み、僕のアジトへゴーですｗ

僕の自宅に入るということは、アリ地獄に入り込んだアリと同様です（笑）ちょっと大袈裟かｗ

とりあえずテレビを観ながら買ってきたお酒をチビチビ飲み始めました。
美加ちゃんは緊張しているのか、お酒を飲むペースがかなりハイピッチになっていましたねｗ
きっと男の子の家とかに慣れてない子なんだと思います。

美香ちゃんの口数が増えて来て、明らかに酔ってるのが分かるようになってきたので、僕も酔ったふりをして美加ちゃんの隣に座りました。

『なんで隣に座るのぉ～？ｗ』

『ごめんｗなんか美加ちゃんが急に可愛く見えてきちゃってｗ』

『それって口説いてるのぉ？エッチしたいだけじゃないのぉ？ｗ』

『両方ですｗいや、地元でなかなか女の子と出会えることもないからさｗ』

こんな感じで話しながら腰に手を回しましたｗ
すると、全然嫌がる素振りを見せなかったので、思い切ってキスをしちゃいました。

そのまま、すぐ近くのベットに連れていき、美加ちゃんのペチャパイを揉んだり舐めたりすると、

『ダメぇ…何もしないって言ったのに…ぁあん。』

そんなことを言われても、ここまでしちゃったら僕も止まりませんｗ美香ちゃんの言葉を無視して、そのままおっぱいを責め続けます。

『美加ちゃん、乳首がすごくコリコリになってるよｗ』

『えっち～。私も我慢出来なくなっちゃうよぉ…』

このタイミングで部屋の電気を消して、セックスしちゃいました。
美加ちゃんは久しぶりのセックスだったらしく、最初は緊張ぎみだったんですが最後の方は思い切り感じちゃってましたねｗ

あまりにも声が大きかったので、興奮しちゃいましたｗ

セックスし終わった後は、ベットの上で少しゆっくりして美加ちゃんは帰宅しましたｗ

『また、暇なとき遊びおいでよｗ』

『うん。来ていいなら遊びくるｗでも、他の女の子を連れ込んでたら先に教えてねｗ鉢合わせは嫌だからｗ』

僕の好みとは正反対のボーイッシュな女の子との出会いだったんですが、地元という親近感もあってかなり仲良くなれた気がします。
何事も食わず嫌いはダメなんだなと思いましたねｗ

投稿者様が利用した出会い系サイト

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