投稿者様のプロフ
名前	匿名希望
年齢	33歳
職業	営業管理職
デート場所	中野
利用したサイト	ハッピーメール

ストレスの捌け口を出会い系サイトにぶつけた

俺、33歳、営業管理職。
同期の中では早く出世した方だが、いわゆる中間管理職なのでストレスが溜まってしょうがない。遠距離恋愛中の彼女とは多くても月に一回しか会えないので、内心どこかでセフレを作るチャンスを狙っていた。そんな俺に一筋の光が差したのが、帰宅途中にコンビニで立ち読みした時に目に付いたハッピーメールの広告。急いで家に帰ってビールを流し込みながら登録をした。

まさか、この俺が不倫？

出会い系は初めて使ったけど、彼女への後ろめたさや背徳感からくる妙な興奮でドキドキした。女性会員を検索してみると、まるで風俗のパネルみたいな「セックスできる女のリスト」って感じで、それだけでムラムラしてしまった。

どの人にしようか慎重に選んでると、白いシャツを着たいかにも仕事できますみたいな綺麗な女の人が目に止まった。プロフィールを見てみると結婚していることは判明。

「既婚者なので、平日の昼間にだけ会える方を探しています。」

書き込みのメッセージはそれだけ。
どこをどう見ても大人の関係がプンプンする内容である。セックスしたいなとは思ってたけど、まさかこの俺が不倫？やめとけという思いと、あまりにもエロいその誘いにしばし葛藤し、勇気を出してメールをしてみた。それから2時間待ったけど返事がなかったので諦めてたら、次の朝に返事が来ててびっくりした。

想像以上に美人だった人妻R子

彼女はR子さん、37歳の既婚子供なし。メールをするうちに何枚か写メを送ってもらったけど、どこをどう見ても俺と同い年か年下に見える。聞くところによると、若い時からヨガにはまっていて健康やスタイル維持にはそれなりのこだわりがあるんだとか。

メールをして次の日に会えるか聞いてみたけど、都合が悪いらしく断られてしまった。やっぱりダメなのかなぁなんて落ち込んでたら、その数日後にR子の方から誘われたので、喜んでオーケーした。

約束の日の午前11時。指定された大型スーパーの駐車場に車を停めていると、10分ほどして助手席の窓をノックする音がした。窓を開けると、写メを3倍は綺麗にしたR子さんがいて、俺は一瞬呆気にとられてしまった。

「乗っていいですか？」

意外にもハスキーな声で聞かれて、慌ててドアを開ける。イメージよりも綺麗な人だったのでドギマギしていると、人目があるから車を出して欲しいと言われる。その言葉で不倫だったことを思い出し、郊外に向けて車を走らせた。

初めてのデートでDカップのおっぱいを堪能

ドライブをしながら、旦那が海外出張が多いこと、不妊症で子供ができないこと、専業主婦なこと、結婚前は社長秘書として働いていることを聞いた。金銭的には不自由していないけど、毎日家の中で退屈に過ごしている…そんなドラマみたいな話が本当にあることに驚いた。

1時間くらいドライブして、人気のない喫茶店に入ると、R子さんはチーズケーキとコーヒーを頼んだ。そして「こんな風に男の人とお出かけするのって久しぶり」と微笑んだ。「旦那さんとはデートしないんですか？」と聞くと、「あの人は好き勝手やってるから」と表情を曇らせたので、俺はそれ以上聞くまいと思った。

この日はそのままドライブで終わると思いきや、いきなり「あ、そこ左に曲がって」と言われ曲がるとラブホテルがあった。こんなに綺麗な女性に誘われて断る男はいないだろう。俺は遠距離恋愛の彼女のことも不倫であることも忘れて、Dカップのおっぱいと引き締まった体を思いっきり堪能した。

R子さんは旦那とはもう1年以上もセックスレスらしく欲求不満だと言っていたが、その通り俺がイッても何度も咥えておねだりをしてきた。それから俺たちは今でも月に2〜3回の関係を続けている。まさにセフレ関係がずっと成り立っているというわけだ。

旦那さんや俺の彼女に絶対にバレないようにしなくてはならない。出会い系サイトでこのような出会いが出来ることに正直驚きを隠せないでいます。

投稿者様が利用した出会い系サイト

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